こんにちわ(⌒∇⌒)
夏に向け
髪をカットして
サッパリした島田です(*￣∇￣*)
お客様から
「自分の髪は自分出来るの？」っと
素朴な疑問を聞かれることがあります
自分で自分の髪を切るのは
やはり難しく
お願いすることが多いです
カット練習中のスタッフがいれば
練習として閉店後に
カットしてもらうのですが
リレーションには
そういうスタッフはいないので
僕の場合
山口さんにカットしてもらいます
しかし山口さんの出勤時間が
限られていて
しかも
僕と二人が同時に予約に
空きが出ることが
なかなかなく
その限られたチャンスに
「山口さんマッハで
」
っと言う感じで
死語をまじえながらお願いしています
そして、
１～２年に１回ぐらいに
他のお店に行きたいなぁ
他のお店を見たいなぁ
という心境になったりします
先日
１,あぁ～暑いし髪きりてぇ
２,たまにはほかの美容室に
行ってみようかなぁ
３,後輩がお店をやっているという
情報を入手
この３つの条件が重なり
さっそく後輩に連絡をとることに
１５年以上ぶりなのですが
携帯番号は変わっておらず
ＬＩＮＥで
僕「久し振り～
～中略～
てか明日忙しい？
カットしてよ」
後輩「てか飲みに行きましょう」
僕「てかカットしてくんないの？」
後輩「カットしますか？」
僕「カットしてよぉ
」
やりとりがあり
後輩はお酒飲むイメージがなかったので
意外だったのと
『先輩のカット』＜『飲み』になっている…
１５年という歳月が
彼にお酒の魅力を植え付けたのか
など思いつつ
ウキウキしながらお店へ
ε=ε=┏(・＿・)┛
シック＆カジュアルなイメージ
（僕の勝手なイメージ）
独立して５年目らしく
貫禄が出てるなぁ
以前はもっとやせていたのに…
１５年という歳月が
彼に様々な経験とお酒と
他にいろいろなものを
蓄えさせたのか
さっそくカット
一人でやっているので
お店を独り占めしている感じ
明るすぎない照明
壁がコンクリートなので
ＢＧＭも心地よく響き渡り
彼の野太い声も響き渡る
この野太い声も…
１５年という歳月が彼に
経験という自信と
お酒による
喉に酒やけを与えたのか
無事カット終了p(^-^)q
彼は男気あふれる人なので
僕が若者っぽく
パシャパシャ写真を撮る行動に対し
彼の苛立ちを少々感じつつ
後輩なのでお構いなし
バシバシ撮ってしまった事を
反省しつつ
今度は彼の希望の
飲みに行こうと思いました
白糸台・武蔵野台駅の美容室
Hair Relation